ActiveX, JavaScriptの危険性

ActiveXで出来ること?

ActiveXというのはHTML(タグ)で書かれたWebページに特殊な機能を追加し、アクセスしてきた人のブラウザでそれを実行させるためのプログラムをダウンロードさせる技術。MicrosoftがJAVAに対抗すべく編み出したインターネット技術の総称です。ActiveXは単体のプログラムやファイルなどを指すものではなくパソコンで実行できるプログラムコードをダウンロードさせ、さらに実行させる為のプロトコルやAPI(Application Programming Interface)を集めたもの。Windows、Mac、UNIXでサポートされており、IE(Internet Explorer)をインストールすればActiveXコンテンツの閲覧が可能です。

どんな事ができるかというと..
* Web上のボタンでローカルマシーンのWordやExelなどソフトの起動、ファイルの編集
* ハードディスクのスキャン
* ユーザーのコンピュータの電源切断
* トロイの木馬(ウィルス)を侵入させる ..etc
つまり大抵の事はなんでもできるのです。

セキュリティ対策 実行許可の取り消し




JavaScriptの危険性

アラートが次々に出るページ!OKボタンを押しても押してもページから抜け出せない。ウィンドウが20個くらい開くページ....広告のポップアップウィンドウも邪魔くさいですね。これらはJavaScriptによるものです。JavaScriptはハードディスクをフォーマットしたりレジストリ(Windowsの設定情報などを記録するデータベース。パスワードなどの重要な情報も入っている)を書きかえたりといったような無茶なことはできませんが、習得が容易でWebページに直接書けるので製作するのも簡単です。しかし、ブラウザがクラッシュしたり、再起動しなければならなかったりと、使い方によっては危険で迷惑なものになります。

例えば..イベントのonMouseDown (MS-IE)を使えばマウスをクリックしただけでアラートが出て、リンクの移動もできません。

こちらは行くつもりのないリンク先へ飛ばされるonMouseOverです。

こんなことも−印刷しますか?? (NN3ではサポートされてないのでエラーになります)
プリンタのダイアログが起動するので「キャンセル」を押してください。 「OK」を押してプリントしてもかまいませんが....(^^;ゞ

JavaScriptオフの方法






StyleSheet も!?

font-sizeの値を大きく(2001pt)し過ぎないように(@_@)

環境によってはブラウザクラッシュします。